「あんまり働きたくないです」、就活嫌いだった自分が改めて長期インターンを選んだ結果

こんにちは!ローカルワークスインターン生の馬場です!
僕は2018年4月から休学をして今年2回目の3年生をしています。 本当に自分がやりたいことはなにかを考える時間が欲しいと思い行動をした今、何を考え、なぜローカルワークスでの長期インターンを選んだかなど、僕なりにまとめてみました。 長期インターンを検討している学生や、将来について考え始めた方の参考になると嬉しいです。

今回はインターン生の立場から、ローカルワークスがどんな会社かをご紹介したいと思います! その前に、就職活動を見越して長期インターンを探している大学生の方に向けて、まずは「なぜ自分が長期インターンをしようと思ったか」の部分からお話しさせてください!

軽く自己紹介をすると、現在、東京大学文学部の3年生で、今年の4月から休学して2回目の3年生をしています。

最近は休学する大学生が増え、就職活動においても、海外留学やバックパッカー、NPO活動など目的を持って休学した学生はむしろ評価される傾向もあります。
ですが僕の場合は、そんな大そうな理由はありませんでした。

なぜ休学したか。
今でこそ長期インターンの真っ最中ですが、当時の僕には就活する覚悟がなかったからです。

「あんまり働きたくないです」と最終面接で

バンドに明け暮れていた1年前の秋、周りの友達の中にも企業のインターンに行く人が増え、自分もそろそろ動き出さなきゃという焦りが出てきました。
ただその時の僕は、自分が仕事として何がしたいのか全く見えていませんでした。

とりあえず流されるままにいくつかのインターンシップに申し込み、モチベーションもあまりない、企業の事業内容もよくわかっていない状態で、あるインターンの最終面接に行きました。
そこで夏のインターンに行っていない理由や、インターンで何をしたいかを根掘り葉掘り聞かれた末に、ついに「そんなに働きたくないんです」と答えていました。

自分から選んだわけではない企業、今思えば当たり前のことです。

休学を決めたわけ

ESに書いた座右の銘は「備えあれば憂いなし」。でもそのESそのものが、全く自分を深掘りできていないペラペラの代物でした。

大学4年間のための受験勉強には丸1年費やしたのに、一生するはずの仕事選びの準備は全くしていない。
「備えなくて憂いあり」状態だと気づいた自分は、実際に働く中で、本当に自分がやりたいことはなにかを考える時間が欲しいと思いました。

ただ、大学の講義を休んでまで行くインターンにはずっと疑問を感じていました。

「もう1年自分の将来を考える期間が欲しい……じゃないと一生後悔することになる」

親に家賃は自分で出すからと頼みこんで、1年間の猶予を貰いました。

初めての海外


せっかく手に入れた1年。どうせなら一度も行ったことのない海外を見てみたいと、最初の3ヶ月間トロントに留学していました。
トロントは多様性でできたような街で、様々な肌の色と文化的背景を持った人々が思いのままに暮らしているようでした。

印象的だったエピソードがあります。
MeetUpというサイトを使ってネット上で集まった人達としたサッカーで、韓国人と日本人のハーフのオーガナイザーの方と話した時のことです。
W杯シーズンということもあって、その人に冗談交じりに「サッカーはどっちを応援するの?」と尋ねると、「僕はラッキーだから、どっちも応援できるんだ」とはにかみながら言われました。

いろんなバックグラウンドを持っていることは強みなんだと、しみじみしたのを覚えています。

ローカルワークスに入ったわけ

留学から帰り、なんとか英語の試験で目標の点数を超え、今度は色々な企業のインターンの面接を受ける中で、ここで働きたいと思えるような企業を探していました。

その中でローカルワークスに決めた理由は、3つほどあります。

まず、スタートアップという環境が自分の成長環境として一番良いはずだと考えました。
自分の仕事の出来栄えやコミット率をダイレクトに評価してもらえる点、事業がスケールアップしていくのを身近に体感できる点が魅力的でした。

次に、少人数ならではのアットホームな雰囲気も、サークル人間だった僕には合っていると感じました。
実際、面接で訪れた時に社員の人たちが和気藹々と喋っているのを見て、いいなと思ったのを覚えています。

加えて、当時僕の面接担当だった方が、自分の高校の先輩だったということもご縁だったと思っています。
しかも、奇遇なことに家までご近所だったので、歓迎会の帰りに近所でまた飲んだりもしました。

社会人になってやりたいことのスケール感は大きくなっても、根本である「世の中の役に立ちたい」という気持ちは変わらないんだなと感じたのが印象的でした。

何をやっているのか

今はマーケティング部で働いています。
やっていることは、自社の運営する施工業者と依頼主とのリフォームマッチングサービスである「リフォマ」内のコンテンツ記事の作成と編集です。

コンテンツマーケティングは、ウェブ上で営業をしているようなものだと考えています。
どうやったらより多くの人に、「リフォマを使って見積もりをしたい!」と思ってもらえるかの勝負です。

常に意識しているのは、徹底的に「ユーザー目線に立って考える」ことです。
自分がこの記事を初めて読む人だったら、内容に惹かれるか、信頼できると感じるか、想像力を働かせながら構成を考えています。

木村さんは、僕の上司で菩薩のような人です。自分がミスをしたりスタックしたりしていると優しく指南してくれます。

入ってみてどうだったか

入ってまだ2ヶ月弱ですが、ローカルワークスはとてもアットホームで働きやすい会社だと感じています。
まずオフィスがカジュアルです。オフィスの隅にちゃぶ台が置いてある休憩スペースがあって、気軽に昭和の食卓を体験できます。

実は自社のオフィスはほぼDIYだったりします笑
おしゃれなオフィスを手に入れる!DIYリノベーションのススメ!

腰が痛くなったら、バランスボールに座って作業ができます。

あと、社長の清水さんが定期的にBBQパーティーを開いてくれて、インターン生にも手加減なしに美味しいお肉を振る舞ってくれます。

特に僕が好きなのが、毎週金曜の夕方に行われるWinSessionです。シリコンバレーのスタートアップで始まったミーティング方式で、社員全員がビールを片手にその週の成果について報告するという会です。

ローカルワークスは今、元請と下請のマッチングサービスである「ローカルワークスサーチ」と、施工代金決済代行・瑕疵保証を提供する「ローカルワークスペイメント」を立ち上げているのですが、そうした事業が着々と進んでいくのを目の当たりにできるのはかなり刺激になります。

今後の目標

大きな目標で言うと、弊社サービスのリフォマをもっとスケールアップさせる起爆剤を生み出したいというのが目標です。

そのためには、まず敵と味方を知ることが重要です。
自社で何ができるか、競合が何をやっているかをもっと知っていく必要があります。

地道な作業に気が滅入ることもありますが、社長の清水さんが「小さなことをちゃんとできない人には、大きなことは任せられない」と言っていたのを、肝に命じています。

長期インターンのメリット

長期インターンのいいところは、何と言ってもビジネスで必要なスキルが身につくところだと思っています。
そして結局、そうしたスキルはすべてコミュニケーションに帰結するのではと感じています。

自身のアイディアを相手に正確に伝えるのも、そのアイディアが説得力をもって受け入れられるのも、すべては伝え方、振る舞い方次第だと思います。
一見単純そうですが、これがすごく難しいです。多分、一生の課題だと思っています。

まだまだ未熟な自分にできることは限られていますが、もっと信頼してもらえるような人間になれるよう、言葉遣いから論理的思考力まで、どんどん吸収していきたいです。

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